2018/09/10

生児出産後1年未満の女性の自殺データ

生児出産後1年未満の女性の自殺、35歳以上・初産婦などで高く-成育センター。妊娠中・産後1年未満に死亡した女性のデータ357例より


国立成育医療センターは9月5日、人口動態統計のデータベースに、レコードリンケージの手法を適用し、妊娠中・産後1年未満の女性の死亡に関して検討を加え、その結果を発表した。この研究は、同センターの森臨太郎部長らの研究グループによるもの。

研究グループは、2015年1月1日~2016年12月31日の死亡票・死亡個票データベースを突合して65,442件の12~60歳女性の死亡データを作成。これらの死亡データのうち、2014年1月1日~2016年12月31日の出生・死産データと連結される症例(産後1年未満の死亡)、単一死因分類により妊産婦死亡とされていた症例、妊娠関連語句が死因の記載に含まれた症例を抽出することにより、妊娠中および産後1年未満に死亡した女性のデータを作成した。続きはこちら